※2021年2月22日（日）に作ってます。
どうも、シュンケンバッカー(@SHUNKENBACKER)です。
平日は沼！土日は料理！という事で今日も気になる料理を作ります。
今日はゲスの極み乙女。のベーシスト休日課長の「あの子に食べさせたい烏龍ドライカレー」を作ります。
※土曜日に作った貧乏人のパスタ
レシピはバズレシピのリュウジさんより
今回のレシピはバズレシピでお馴染み料理研究家リュウジさんより。
工程が少ないという事と「烏龍茶で炊いた飯」がどんな味なのか気になったので作ってみました。
早速作ってく
材料はこちら
- 米 2合
- 烏龍茶（なんでもOK 今回はコカ・コーラ製 笑）
- ツナ缶 1缶（油も使用）
- カレー粉 小さじ2
- コンソメ 小さじ1
- 塩 小さじ1/2
- 粉チーズ 適量
- 刻みネギ 適量（面倒なので市販のやつ）
作り方ですが、米、烏龍茶、ツナ缶、カレー粉、コンソメ、塩を炊飯窯に入れます。
調味料とツナを少し混ぜたら普通の炊飯モードで炊きます。
お疲れさまでした。あとは「あの子」を思いながら炊き上がるのを待ちましょう（誰なんだ）。
そして炊き上がったのがこちら。盛り付ける前に少しほぐしておきましょう。
盛り付けたら刻みネギを盛り、粉チーズを雪の様な儚さをもって振りかけたら完成です。
烏龍ドライカレー実食！
茶色いドライカレーに刻みネギと粉チーズの色味が加わると見た目の良さがグッと上がりますね。
食べてみるとカレーとコンソメが香るパラパラの米にツナの塩気、ほのかなオイルのコクが良い感じ。
烏龍茶で炊くことでさっぱりしてますね。味を邪魔することなく米を支えてる。
まさにベーシストの様（？）なレシピだ。
個人的にはもう少し塩気があってもいいかなといった感じ。なので塩は小さじ1でもいいかも。
もしくは追いソースで味変だ！
こちらで紹介したペヤング×正田醬油の激辛ソースをかけて食べてみる。
カレーにはソースが合うというがこの烏龍ドライカレーにも合う。
濃いソースとハバネロの辛みが加わることでまた違った味を楽しめます。
とにかく簡単なので試す価値あり
工程が入れて混ぜて炊くの3工程なので沼よりも簡単。
よく余りもので美味い飯を作れる人が凄いといいますが、このレシピもそれにあたると思います。
「余り物で作ったからお口に合うかわからないけど…笑」という謙虚なセリフを添えて「あの子」に食べさせてぇ～～～～～。
でも「あの子」とは一体…？
ｳｯ!ｱﾀﾏｶﾞｯ
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