プロテインのある暮らし。meijiの「TANPACT」飲んでみた

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meiji TANPCAT(タンパクト) 筋トレ

※週末の外出の中で購入した商品です

どうも、シュンケンバッカー(@SHUNKENBACKER)です。

 

昨今の筋トレブームで市民権を得たプロテイン」。今ではコンビニでも買える時代になってますね。

 

「筋肉は裏切らない」=「タンパク質は売れる。」という図式が出来上がり世はまさに大プロテイン時代な訳です。

 

さてコンビニで買えるプロテインといえば真っ先に思い浮かぶのがSAVAS(ザバス)のプロテインドリンクじゃないでしょうか。

シュン
シュン

これ。一番大好きバナナ味。マジで美味い。

SAVASももちろん美味いんですが、今回はこちら。

meiji TANPCAT(タンパクト)

meijiが発売した「TANPACT(タンパクト)」というプロテインドリンクをレビューをしていきたいと思います。

 

飲んだ味は2種類

meiji TANPCAT(タンパクト)

今回はミルク味(ローファット)カフェオレ味(ノンファット)を飲みました。

 

乳たんぱく」ということはホエイプロテインですね。

ホエイプロテインとは
牛乳から作られるたんぱく質のこと。吸収が早く筋肉の合成に最も重要なアミノ酸の「ロイシン」が多く含まれている。

 

パッケージに「ローファット」「ノンファット」マッチョが好きな言葉ランキング3~4位(独断と偏見、ちなみに1位は「チートデイ」)の言葉を使っているのが良いですね。

 

僕もこの2つのワードを見て条件反射で手に取ったのが、TANPACTを知ったきっかけです(割とガチ)。

 

ミルク味を飲んでみる

TANPCATミルク味

青色のパッケージが目印

さてさて、さっそくミルク味を飲む。

 

味はごく普通の低脂肪乳といった感じ。

ていうかもう総じて「高たんぱくな低脂肪乳」です。

 

これ200mlにおさまっててほしくない。普通の牛乳と同じサイズの紙パックで売ってほしい。

そんで市販のプロテインパウダーと割って、より強力なプロテインドリンクを作りたい。

 

meijiさんホンマ頼みます!

 

カフェオレ味を飲んでみる

TANPACTカフェオレ味

こっちはオレンジ色のパッケージが目印

ミルク味の946mlパックを切望しつつ次はカフェオレ味を飲む。

 

こっちも普通のカフェオレと何ら遜色ない。甘くて美味い。

 

よしカフェオレ中毒の大学生はこっちにシフトしよう。

 

そうすれば「あいつはカフェオレばかり飲んでて不健康そうだ」と周囲に思わせながらも実は健康でしたと思い知らせることができる。

 

なんなら筋肉がつき脂肪が落ちるはずだ。

 

なんてったってノンファットだから!!!

 

すみません、ちょっと熱くなってしまいました。

 

普通って言ってるけど実は凄いんだぞ

ミルク味、カフェオレ味も二つとも「普通」と言ってますが、プロテインドリンクにおいて「普通の低脂肪乳みたい」「普通のカフェオレみたい」とここまで味を近づけられてるのって実は凄いと思ってます。

 

要はタンパク質を溶かした水にミルクやカフェオレの風味を足したんじゃなくて、ミルクやカフェオレに「追いタンパク質」したといえるほど味のクオリティが高い。

 

だからマジでミルク味は946mlサイズで出してほしい。

meijiさんホンマ頼みます!(二回目)。

 

TANPACT(タンパクト)のPFCバランスとカロリー

TANPACTのミルク味とカフェオレ味のカロリー表

今回飲んだTANPACTのPFCバランスとカロリーは以下の通り。

ミルク味

カロリー 107kcal
タンパク質 10g
脂質 3.2g
炭水化物 9.6g

カフェオレ味

カロリー 80kcal
タンパク質 10g
脂質 0g
炭水化物 10.1g

 

生活にタンパク質を~Life is Protein~

プロテインをお勧めすると「あのマッチョまたプロテイン飲めって言ってるよ」と半ば白い目で見られるもんですがマジでいいものはいいんです。

 

それにタンパク質は筋肉だけじゃなく肌、髪、爪、つまり人体そのものです。

 

体が常に求めているものを食わず嫌いするのはやめにしましょう。

 

それでもいきなりデカいプロテインを買うのは嫌だって人はTANPACT(タンパクト)、飲んでみては?

 

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